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影は“色を変えずに暗くしない”

影色を作る際、元の色に黒を混ぜて明度だけを下げると(シェーディング)、色がくすんで生気が失われがちです。自然界の影は色相も変化しています。一般的に、光が暖色(太陽光など)なら影は寒色寄り(青紫方向)へ、光が寒色なら影は暖色寄りへと色相をずらす(シフトさせる)と、濁りのない鮮やかでリッチな影色になります。明度だけでなく「色温度」の変化を取り入れましょう。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。