#210

“描き始め”は一番大雑把でいい

絵を描き始める時、いきなり目などの細部から100%の完成度で描き進めるのは危険です。最初に全体のバランスが狂っていると、後で修正がきかなくなるからです。最初は大きな筆で、シルエットや大まかな明暗だけを捉える「ラフ」な段階から始めましょう。全体像がおかしくないことを確認してから、徐々に筆を細くし、ディテールを詰めていく。この「大から小へ」の手順が失敗を防ぎます。

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