#031
マスキングは“剥がす時”が勝負
水彩画において、紙の「白」を最大限に活かすための必須テクニックです。光のハイライトや白抜きの模様を描く際、あらかじめマスキング液(インク)でその部分を覆い保護します。
筆で自由に背景を塗った後、完全に乾燥してからラバーで剥がすことで、鮮やかな白が現れます。注意点として、紙が湿っている状態で剥がしたり、安価な紙で使用したりすると、紙の表面(紙肌)が破れてしまうことがあるため、タイミングと紙選びが重要です。
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