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パレットは“混色の履歴”を残す

パレット上で作った混色を、使い終わってもすぐに掃除せず「履歴」として残しておいてください。絵画制作において、一度作った複雑な色を翌日にもう一度全く同じに作るのは困難です。前回作った色が端に残っていれば、それを基準(ガイド)にして新しい色を調整したり、古い絵具を少し混ぜて画面全体のトーンを統一したりすることができます。パレット上の汚れこそが、あなただけの色彩パレットの資産です。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。