#128
金の表現は“黄”だけでは足りない
黄金を描こうとして黄色い絵具だけを使っても、ただの黄色い物体にしかなりません。金属光沢(メタリック)の本質は「強烈な明暗のコントラスト」にあります。周囲の風景が映り込んだ暗い茶色や黒(暗部)と、光源を反射する鋭い白(ハイライト)を隣り合わせに配置し、その繋ぎ目として彩度の高いオレンジや黄色(固有色)を置くことで、初めて目が錯覚を起こし「輝くゴールド」として認識されます。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。