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フィキサチーフは“距離”が重要

鉛筆や木炭、パステルなどの粉末画材を画面に定着させるスプレー「フィキサチーフ(定着液)」は、使い方が仕上がりを左右します。近距離から一気に吹き付けると、液だれが起きたり、紙が変色したり、最悪の場合は描いた粉が流れて台無しになります。画面から30〜50cm離し、霧を降らせるように薄く均一に、時間を置いて数回に分けて吹き重ねるのが、美しく作品を保存するコツです。

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