#221
明暗差は“距離”でも変わる
近くにあるものは黒から白までの明暗差(コントラスト)がはっきり見えますが、遠くにあるものは空気の散乱によって明暗の幅が圧縮され、中間的なグレーに近づいていきます。たとえ遠くにある物体が「黒い岩」であっても、それを手前の岩と同じくらい真っ黒に塗ってはいけません。遠景の暗部をあえて明るく、淡く表現することで、数キロメートル先の距離感を演出できます。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。