#173
コントラストが弱い絵は“霧”になる
全体的に中間トーンばかりで、真っ白(ハイライト)や真っ黒(最暗部)が存在しない絵は、霧がかかったようにぼんやりとして「眠い絵」と言われます。画面全体を修正する必要はありません。主役となるポイントの周辺に、一番明るい色と一番暗い色を隣り合わせで配置してみてください。その一点の強いコントラスト(明度差)が楔(くさび)となり、画面全体にメリハリと焦点が生まれます。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。