#172

線は“情報”ではなく“優先度”

線をたくさん引けば形が説明できると思いがちですが、均一な強さの線が増えると画面は平面的になり、どこが重要なのか分からなくなります。線の役割は「境界」を示すことだけでなく、「優先順位」を伝えることです。手前のものや硬いものは強く太い線で、奥のものや柔らかいものは弱く途切れがちな線で描くなど、線の強弱(ラインウェイト)で情報のヒエラルキーを作りましょう。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。