#185
夜景は“黒”より“暗い色”
夜の世界は真っ黒な闇ではありません。月明かりに照らされた深い群青色(ミッドナイトブルー)や、街灯の光を含んだ暗い紫、濡れたアスファルトの複雑なグレーなど、豊かな低明度の色彩が存在します。チューブの黒をそのまま使うのではなく、プルシャンブルーやアリザリンクリムゾンなどの透明色の暗色を何層にも重ねることで、空気を含んだ透明感のある「描かれた夜」になります。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。