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下描きは“設計図”

下描きは、単に清書をするための下準備ではありません。絵の最終的な完成度を左右する重要な「設計図」そのものです。この段階で最も重視すべきは、綺麗な線を引くことよりも、全体の比率(プロポーション)や構図、各パーツの位置関係を正確に捉えることです。 設計図の段階で狂いが生じていると、その後にどれだけ美しい線や塗りを重ねても違和感を消すことはできません。細部にこだわらず、全体を引いて見ながら大きな形とバランスを整えることに全力を注ぎましょう。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。