#241
雲の縁は“硬い所/柔らかい所”
雲を描くとき、すべてをフワフワにぼかしてしまうと、それは雲ではなく「煙」や「綿」に見えてしまいます。力強い積乱雲(入道雲)は、上部の光が当たっている輪郭(エッジ)は非常にくっきりと硬く、下部の影になっている部分は背景の空に溶け込むように柔らかくぼやけています。このエッジの硬軟のメリハリが、雲の巨大なスケール感とエネルギーを表現します。
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