#250
肌の“光沢”は部位で違う
人物の肌をリアルに塗るコツは、皮脂による「テカリ」の描き分けです。Tゾーン(額や鼻筋)や頬骨のあたりは比較的皮脂が多く、強いハイライトが入りますが、顎や首筋などはマットな質感であることが多いです。顔中をピカピカに光らせるのではなく、骨格の高くなっている硬い部分にだけ、鋭く小さなハイライトを置くことで、瑞々しく立体的な肌になります。
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