#034

ドライブラシは“少なすぎ”が正解

筆に含まれる水分をティッシュ等で極限まで拭き取り、筆先の「かすれ」を利用して描く技法です。紙の凸部分にだけ絵具が乗り、凹部分には紙の地色が残るため、水面のきらめき、岩の粗い質感、動物の毛並みなどをリアルに表現できます。 偶然性を活かしたザラザラとしたマチエール(質感)を作ることで、画面に動きと深みが生まれます。筆先が傷みやすいため、使い古した筆を活用するのがおすすめです。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。