#037

アクリルは乾くと暗く見えやすい

アクリル絵具を使用する際、チューブから出した時の色と、乾燥後の色が変わる現象を「カラーシフト(Color Shift)」と呼びます。これは、濡れた状態では乳白色である展色材(アクリルエマルション)が、乾燥して透明になるために起こる現象です。 一般的に、乾くと色が少し濃く(暗く)、透明度が増す傾向があります。「濡れ色」と「乾き色」の差をあらかじめ・予測して、イメージより少し明るめに混色するのがコツです。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。