#043
紙の向きで“手の癖”が見える
人間の腕は肘や手首を支点にしてコンパスのように動くため、引きやすい線の方向(ストロークの癖)が決まっています。無理な姿勢で直線を引こうとすると線がヨレたり歪んだりする原因になります。 プロは自分の手が描きやすい角度に合わせて、躊躇なく紙(キャンバス)の方をクルクルと回転させます。デジタル作画でも「カンバス回転」機能がショートカットの一等地に置かれているのはこのためです。手首の可動域という身体構造に逆らわず描くことが上達の近道です。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。