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線画の強弱は“奥行き”にも効く

線画単体でも、線の太さと濃さで「空気遠近法」のような奥行き表現が可能です。カメラのピントが合うように、手前にある重要な物体は「太く・濃く・はっきりした線」で描き、奥にある物体や重要度の低い部分は「細く・薄く・途切れがちな線」で描きます。 これを意識的に使い分けることで、塗りを行わなくても前後関係が伝わる立体的な描画になります。初心者は一様な線で描いてしまいがちですが、強弱をつけるだけで絵の説得力が劇的に向上します。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。