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キャンバス地は“下地”で変わる

キャンバスやパネルに描く前段階の「地塗り(下地作り)」は、描き心地を決定する最重要工程です。ジェッソ(地塗り剤)を塗った後、サンドペーパーでツルツルに研磨すれば、細密描写に適した滑らかな画面になります。逆に、刷毛目を残したり、粗めのジェッソを使ったりすれば、絵具の引っかかりが良い、荒々しいタッチに適した下地になります。自分の描きたい画風に合わせて、支持体の肌理(きめ)を設計しましょう。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。