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遠近は“サイズ”でも伝わる
パース(透視図法)の線が引けなくても、遠近感を出す最もシンプルな方法は「大きさの対比(サイズチェンジ)」です。手前にある木を極端に大きく、奥にある木を極端に小さく描くだけで、脳は勝手にその間の距離を補完してくれます。初心者は恐る恐るサイズを変えがちですが、「手前は画面からはみ出すほど大きく、奥は豆粒ほど小さく」といった大胆なメリハリこそが、迫力ある広角レンズのような奥行きを生みます。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。