#151
制作は“遠景→中景→前景”が安全
風景画を描くときの基本手順は「奥から手前へ」です。まず空や遠景を描き、その上に中景の建物、最後に前景の木や人物を描き重ねることで、輪郭の処理(エッジ処理)が自然になり、物体同士の前後関係が明確になります。逆に手前から描くと、後で背景を塗る際に主役の輪郭を避けて塗らねばならず、不自然な縁取りができたり、色の調和が取りづらくなったりします。
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