#169
グリーンは“黄緑/青緑”で印象が激変
「緑」と一口に言っても、その表情は多彩です。黄色寄りの「イエローグリーン(萌黄色)」は、新緑や春の暖かさ、光を浴びた葉を表現し、青寄りの「ブルーグリーン(ビリジャン)」は、深い森、夏の木陰、あるいは冷涼な空気を表現します。チューブから出した緑をそのまま使うのではなく、太陽光の当たり具合や季節に合わせて黄色や青を足し、緑の「温度」を調整することで、風景画のリアリティは格段に上がります。
この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!
写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。