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“筆の跡”は魅力にも欠点にもなる

絵具を塗った時の筆の跡(タッチ)は、絵画特有の魅力ですが、コントロールされていない筆跡は単なる「塗りムラ」や「雑さ」として認識されてしまいます。空や肌のように滑らかに見せたい部分は丁寧に筆跡を消し、岩肌や波のように動きを見せたい部分は荒々しくタッチを残す。この「筆跡の使い分け」ができるようになると、画面にメリハリと意図が生まれ、プロフェッショナルな仕上がりになります。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。