#246

濡れた地面は“反射が主役”

雨上がりの道路や水たまりを描く時、単に地面の色を濃くするだけでは不十分です。「濡れている」ということは、表面に薄い水の膜ができ、鏡面反射が起きているということです。空の明るさ、街灯の光、歩行者の姿などが、地面に上下反転して映り込んでいる様子(リフレクション)を描き加えることで、一気に「水気」を感じるリアルな地面になります。

この知識を活かして、作品をレベルアップしましょう!

写真をアップするだけで、約30秒で構図・明暗・色の改善点が具体的に届きます。